スタッフブログ

今週末３日（土）・４日（日）もやります。「グレート　アドベンチャーフェア」と題して、「ＴＩＮＴＩＮ」フェア第二弾。


本日、映画「ＴＩＮＴＩＮの冒険／ユニコーン号の秘密」公開です。


前回も話したように、監督は、泣く子も黙るスティーヴン・スピルバーグ。


「インディ・ジョーンズ　クリスタル・スカルの王国」以来の監督作品。


子どもならずとも大人も観たくなるものになっているはず。


全編モーション・キャプチャーでのフル３ＤＣＧという手法を採用しているので、アニメのような実写のような・・・観ていて、判らなくなってしまうくらいです。


ということは、早撮りで有名なスピルバーグにしたら、かなりの時間を費やしたはず。
（アカデミー監督賞の約３時間という長編映画「プライベート・ライアン」をたったの６０日で撮ったという逸話もあるくらいで、リハーサルもやらないとか）


また、親日家とも知られているスピルバーグ。


何かしら、日本を意識したものもあるはず。




観た方は、プジョー高崎までご一報を。